Standin
| Standin | |
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| インフォメーション | |
| 製作者 | {{{map-developer}}} |
| マップ情報 | |
| 環境 | 高山地帯 |
| 時間帯・天気: | 夜明けごろ, 曇り |
| マップ画像 | |
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| マップ俯瞰図 | |
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StandinはSummer Event 2013アップデートで追加されたコントロールポイントマップです。これは高山地帯でREDとBLUが互いに3つのコントロールポイントを奪い合うマップです。Standinは当初、Free-For-All用のマップとして公式配信されました。
このマップはどちらかのチームが3つすべてのコントロールポイントが占領すると、すぐさまラウンドに勝利します。これは仮にどこかのコントロールポイントが別チームによってキャプチャ中であったり、試合延長中であってもです。
StandinはESEAやUGCといったリーグ戦でもプレイされました。
目次
各CPの解説
キャプチャーポイントA
このCPは崖に囲まれたところにあります。REDとBLU両チームのリスポーンルームから廊下を抜けるとここに到着します。2つのランプが灯された巨大な衛星タワーの下にCPがあり、後ろにはちょっとした隠れられるスペースと弾薬ボックスがあります。また、近くには巨大な岩棚があり、両チームのリスポーンルームから簡単に登れ、ここの側面から簡単にCP上に飛び降りられます。また、リスポーンルーム側以外の通路はキャプチャーポイントBにつながっており、小サイズのヘルスキットと弾薬ボックスが配置されています。
キャプチャーポイントB
このCPは深い谷に囲まれたマップの中央に位置します。このCPは橋の上にあり、中央の壁が開いているため、スカウトは向かいの崖から簡単に飛び乗れます。REDとBLU両チームともリスポーンルームから直接このエリアへ来ることができ、CPから落ちても坂から登ってくることができます。また、ヘルスキットと弾薬ボックスがCPを囲むように配置されています。
キャプチャーポイントC
このCPはコンクリートの壁に覆われた天井が吹き抜けのロケット発射施設で、他のCPとは全く異なった外観をしています。キャプチャーポイントBからはUの字の廊下でつながっており、両チームのリスポーンルームからも直接来ることが可能です。CPは2つの巨大なロケット発射台の間にあり、十字型をしています。また、小サイズのヘルスキットと弾薬ボックスが近くに配置されています。
戦略
ラウンド開始時の効果的な戦略は、それぞれのCPにチームメンバーを3分の1ずつ充ててやることです。もちろんこの人数はチームメンバーの数で変わりますが、12人以上いるときが最も効果的でしょう。敵チームがこの戦略で攻めて来なければ、ほぼ確実に勝利できることでしょう。
１つのCPを占領しているときの効果的な戦略は、チームメンバーのほぼ全員をそのCPの防衛に充てることです。こうすればすぐに試合に負けることは無いでしょう。そして残りのメンバーで別のCP（どちらか片方に絞ること）を奪いにゆくのです。
2つのCPを占領しているときは、チームメンバーのほぼ全員を第3CPの攻撃に充てることです。こうすればすぐに試合に勝てることでしょう。そして残りのメンバーでCPを防衛し、攻撃部隊の時間を稼いでやるのです。
各CPのキャプチャー必要時間
| コントロールポイント | キャプチャー人数 | 秒 | ||
|---|---|---|---|---|
| 全コントロールポイント | ×1 |
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| ×2 |
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| ×3 |
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| ×4 |
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| ×5 |
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スクリーンショット
ポイントA
ポイントB （中央CP）
ポイントC
アップデート履歴
- Standinがゲームに追加された。
- プレイヤーがマップ外に行けてしまうバグを修正した。
- プレイヤーが通気口の中に隠れられるバグを修正した。
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